山道を…
- 2012.05.07 Monday
- 11:54

どんどん登って、

どんどん登って…

山頂に着くと、
そこには…

"生雲"(いくも)
がぽつりと建っている。
生雲は先日アップした
那谷寺の修行の場として開かれた建物で、
現在は一般の人も宿泊出来るようになっている。
宿泊以外にも訪れた人が、手打ち蕎麦やお抹茶、珈琲などを頂きながら下界の風景を楽しめるんだ。
階段を昇ると

小さな御祈祷場や

薪ストーブのあるお部屋や

写経が出来るお部屋がある。
とても落ち着きのある、
素敵なところです。
今まで何度か訪れていますが、
今回は、おばあちゃんと塁と開の4人で行きました。子供達はお蕎麦を頂き、
大人は珈琲。
親切な宿の方とあれこれお話しをして
ごちそうさまでした。
外に出てみると

春の草木花が咲き、蕨や薇もありました。
山を下って行く途中、おばあちゃんが山の道がどこまで出来たか見たいと言うのでちょいと道草。

わかるかな?
僕たちの通ってきた道の進んだ先には山を切り開いてる途中。
ショベルカーが山をケズル。
ちょっと痛そう…。
人間の都合で長い間そこにいた山が削られる。
風が当たったり、通ったりする軌道も変わってしまうんだろうな。
しかし、その山を整備したり綺麗にする為の道。
しかし、整備するのが良いのか悪いのか。
はたまた熊や猪、猿、野生動物が里に出没するコンニチ。
一面からじゃ判断したり批判なんてしちゃいけないんだろうな。
海のように深い深い"山"のお話。







